お酒ア・ラ・カ・ル・ト

☆アルコールはガンを引き起こす?
世界保健機関(WHO)が、アルコールとガンの関係について新しい見解を発表しました。

結果は酒好きには恐ろしいもので、酒を飲んですぐ顔が赤くなる人はそうでない人に比べて、最大12倍も食道ガンになりやすいそうです。

アルコールの分解に必要なアルデヒド分解酵素の一部が欠けて働きが悪いと、パアーと赤くなる人は、日本人の約35%でアルコールに弱い民族です。アルコール依存症患者の13%はこのタイプです。

アルコールを毎日ビール大瓶2本程度飲む人は、飲まない人の1.5倍も乳ガンになりやすい。

毎日、ちょびちょびという飲み方より、まとめて飲む人の方が乳ガンになるリスクはもっとも高くなるという研究結果があります。

大腸ガンも飲まない人の1.4倍の確率で発症します。

飲酒がガンの危険を伴うことは間違いないらしい…酒飲みには残念な結果となりました。



☆アル中妻症候群

アルコホリックの夫を持つ妻にはよく似た行動パターンがみられるといいます。

彼女たちは総じてスキのない身なりで美しく、能力的にも優れています。

ただ、表情が乏しく、能面のように見え、口を開けば自分のことではなく夫の話ばかりします。

こうした妻は「私がいなければ、この人は…」と、いう母親の気持ちになっていることが多いのですが、それはあきらかに妄想でアル中の夫の回復を遅らせてしまいます。

まず、妻がすべきことは、自分の時間を自分の幸せのためにだけ使うと決意する事です。

妻が回復すれば、アル中夫も自然と回復していきます。



☆人を魅了するお酒の功徳

アルコールの危険はいろいろと指摘されますが、酒があるところに人と人の出会いがあり、会話が始まり、文化が育つのは世界共通です。

そして、「酒は百薬の長」と言われ、めでたい席には欠かせないものです。

確かに、お酒を飲めば、高揚感で会話もなめらかになり、生理的にもほどよいアルコール
は血流をよくし、臓器の働きも活発にします。

しかし、その一方ではヤマタノオロチ退治に酒が用いられるなど、酔わせて招待をなくさせてしまう酒の怖い一面も認識されています。

酒とどう付き合うかは、いつの時代にも個人、個人によって試される大人の品格を持って上手にお酒に飲まれないようにしましょう。
posted by venus at 14:52 | お酒ア・ラ・カ・ル・ト

日本酒の素晴らしさについて

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日本酒は、当たり前ですが、日本独自のお酒です。

酒は文化だとよく言われますが、獏としてうかみようのない文化同様、実は日本酒についても案外知らないことが多いようです。

世界各国、各民族に、それぞれの地域や歴史に応じたお酒があり、独自の発展と飲まれ方をしてきました。

日本の酒も、日本で採れる穀物や果実を原料に、日本人の嗜好に合わせて作られ、飲まれてきました。

この世界の酒類は大きく三種類に分けられます。

穀物や果実中の糖分を酵母の働きによってアルコール発酵させて作った酒を醸造酒といい、日本酒やワインビールなどがこれに含まれます。

蒸留酒は、この醸造酒に含まれる水とアルコールの蒸発温度の差を利用して、アルコール分の高い液体とした(蒸留)酒で、ウイスキーとか、ブランデー、焼酎などです。

そして、混成酒は、この醸造酒や蒸留酒に香料を加えた酒で、リキュールとかミリンなどがあります。

さて、日本酒は醸造酒で、米を使うことが特徴です。

実は、米はワインの原料となるブドウのように糖分(いわゆる果物の甘み)含んでいなくて、一度デンプンを米麹によって、糖化する必要があり、その後に酵母でアルコール発酵させます。

ビールの原料になる麦も同じ過程が必要ですが、ビールはこの糖化と発行を別々に行って作っています。

しかし日本酒は、この糖化と発酵を同時に行うという世界でも珍しい作り方のお酒で、アルコール度も20%近くになります。

通常、醸造酒のアルコール度は、ビールで5%程度、ワインは10パーセント前後ですから、これ一つ考えても、糖度と発酵をバランスよく同時に進めていくのが、いかに難しいかわかります。

理屈はともかく、酒は栄えるが語源ともされている目出度いものです。

酒は文化といいますが、日本は日本酒の他に、ウイスキーやビールでも世界的に認められるほど、美味しい酒を作り飲んでいます。

日本は、よその国の文化まで飲んでしまう、お酒好きの国なのです。
posted by venus at 15:46 | 日本酒について

日本酒に合う肴


日本酒なんてオヤジの飲むものだ、なんていう若者が多いかもしれませんが、日本酒をおいしく呑むために、まずは日本酒を選んでみましょう。

選んだ日本酒は、買ってからすぐに飲むのがおススメです。

すぐに飲まない場合は、冷暗所か冷蔵庫に保存しましょう。

数ヶ月以内が一番おいしいと言われています。

日本酒は、開けたら2〜3時間のうちが、もっとも風味を味わえます。

さらに味をじっくり楽しむには、冷やして飲む冷酒が一般的です。

原材料が米なので、新潟など北のほうで作られた日本酒や、糖度が高いものがおいしいといわれています。

お店で飲むときは、高いものはやはりうまい!!ことが多いようです。

熱燗にする場合は、40度程度にしますが、本来の風味が変わってしまうと言われています。

日本酒を選んだら、肴を選びましょう。

地方に根ざした、お刺身やかつおのたたきなどの名物、スーパーで安く売っているナスを焼いた焼きナスなど、日常ありふれた食材にぴったり合うのは、やはり日本のお酒なのです。

お酒は、原産地の特産物やその地域で取れるもの、または今が旬の野菜やお魚ととても相性がいいものです。
posted by venus at 15:43 | 日本酒のおいしい呑み方

日本酒の効能とは?



日本酒の飲み方は冷酒または燗酒がもっともポピュラーです。

しかし、それ以外にもそのまま常温で飲んだり、燗酒をあえて冷まして燗冷ましで飲む方法、焼酎のようにロック・水割り・お湯割りで楽しむことも可能ですし、にごり酒ならば炭酸割りも可能などさまざまな飲み方があります。

また、単純に冷酒・燗酒といってもそれぞれ1種類ではありません。燗酒もぬる燗と熱燗だけではありません。

全て飲用温度帯によって次のように分かれています。

冷酒は3段階で、雪冷え(5℃以下)・花冷え(10℃以下)・涼冷え(15℃以下)、燗酒は、なんと6段階で、日向燗(30℃前後)・人肌燗(35℃前後)・ぬる燗(40〜45℃)・上燗(45〜50℃)・熱燗(50〜55℃)・飛びきり燗(55℃以上)となっており、全てのお酒に一番の飲み頃温度帯があります。

以前はタブーとされていた、生酒の燗や大吟醸酒の燗も最近では一つの飲用方法として認識されつつあります。

お酒を燗する飲み方が始まったのは、古くは平安時代からといわれています。

江戸時代中期以後には、燗酒は一般的となり、現在とは異なり冷酒で飲むことは、「やや下品だった」らしいです。

では、なぜ現在、燗酒=安酒となったのか。

それは、地酒ブーム〔中でも吟醸酒ブーム〕によって、「吟醸香の高いお酒を冷酒で味わう」風潮がことごとく広まり、それまでお酒の主流だった普通酒を「こんな安酒、燗にしなきゃ飲めない」という便宜的な扱われ方が定着してしまったからです。

日本酒ほどいろいろな飲み方ができるお酒は他には皆無といっても過言ではありません。

冷酒、常温、ぬる燗、熱燗などさまざまな温度帯で楽しむことができるのが日本酒です。

同じ日本酒でも冷酒と燗酒では、全く別の味わいが楽しめます。

燗酒においては、温度を少し変えるだけで違う味が楽しめるのです。

つまり、燗酒をする習慣を身につければ、日本酒を飲む楽しさは倍増するのです。
posted by venus at 15:40 | 日本酒の効能

日本酒のテラピーとは?


日本酒には抗酸化作用をもつ100種類以上の有効成分が含まれており、さまざまな美容効果があるといわれています。

これらの成分によりシミやソバカスを抑えて美白をもたらしたり、細胞の老化を防いで活性化させて肌の若さを保ったり、育毛効果があるといわれています。

また、肌の潤いを保ったり、血液循環を高めて肌のツヤをよくする働きもあることが確かめられています。

また、日本酒は体内の組織を活性化させるパワーに満ちた健康飲料だということが解明されています。

そして、生活習慣病への効果のほか、肩こりや冷え性などにも
効果があると解明されています。

私的にはちょっと贅沢ですが、お酒のディスカウント店で、日本酒の一番安いお酒を買って、1升ビンごと、お風呂に入れます。
いわゆる、酒風呂ですが、毛穴から老廃物がお湯に溶け出します。酒飲みには、出来ないマネです!!!

ストレスに満ちた現代社会。
中でも、仕事とプライベートの両立を強いられる男性諸君。

心は慢性疲労状態にあり、彼ら達の”癒し”への欲求は高まるばかりです。

例えば、日本酒の香りには心をやすらげるアロマテラピー的効果があるなど、日本酒を飲むことの”癒し”効果が注目されているのです。

心の抑制が取れるので、なによりも精神的なストレスの解消になるし、コミュニケーションの手段にもなります。


健忘症や痴呆症に効果がある、『s−アデノシルメチオニン』という物質が豊富です。癌発生を抑制します。
posted by venus at 15:33 | 日本酒のテラピーとは
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